男性不妊にもクロミッド

男性と薬

不妊治療は夫婦で受けるもの」という考えが浸透し、不妊検査をうける男性が増えてきました。女性の不妊治療でポピュラーな「クロミッド」は、男性にも効果的であることがわかっています。

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クロミッドの副作用は

薬の長所・短所

薬を服用するときに気をつけておきたいのが「副作用」。体調や体質など、人によって副作用はさまざまですが、どんな変化があるのかは知っておきたいもの。女性・男性とも、服用前にチェックしておきましょう。

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クロミッドは通販で購入

ネット通販を利用

不妊治療に「クロミッド」の継続服用が必要だとわかったら…。定期的に病院を受診して処方してもらう方法はもちろん、通信販売を利用して自分で購入する方法があります。得られる安心感と手間や費用、何を優先したいのか考えてみましょう。

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通販購入の長所と不安

通販の費用について

不妊治療を継続していくなら、「クロミッド」を通販購入するのはベターな手段のひとつと言えます。でも、不安や心配があるのも事実。粗悪品を購入しないための注意点を確認しておきましょう。

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不妊治療を続けるために

家族の未来

長期にわたる不妊治療に、大きな不安を感じることもあるはず。夫婦のコミュニケーションを深めて心の負担を減らすことはもちろん、金銭的負担の軽減のために高額療養費制度や支援制度、「クロミッド」通販といった仕組みを知っておくことも大切です。

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排卵誘発剤のクロミッド

薬を選ぶ様子

不妊治療の過程において無排卵や排卵障害によって妊娠しにくいと診断された場合、排卵誘発剤の「クロミッド」はポピュラーなお薬です。排卵数の増加や良質な成熟卵の形成を促すことで排卵がスムーズになり、その数が多いほど受精の確率は高まります。

排卵を起こすメカニズムは、

1、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)の分泌促進
2、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)の分泌増加
3、卵胞の成熟と排卵を促進

となり、生理の開始5日目から5日間服用し、服用終了後7〜10日で排卵が起こる仕組みです。排卵誘発剤を使うことで排卵日を調整できるので、性交渉のタイミングが取りやすいというメリットがあります。排卵2日前から排卵日にかけて性交渉を試みれば、受精の確率が上昇。卵胞の成長スピードや排卵のタイミングには個人差があり、排卵検査薬の使用や病院での超音波検査による排卵日予測が必要となってきます。

内服薬の排卵誘発剤はほかにも「セキソビット」がありますが、「クロミッド」は強力で効果が得られやすく、治療の際には最初に選択されることが多いようです(セキソビットの排卵率は50%、クロミッドの排卵率は70〜80%)。

また、「クロミッド」は性腺刺激ホルモン分泌促進の作用により精子の成長を促すので、男性不妊の改善目的にも使用されます。近年はネット販売で手軽に入手できることもあり、クロミッド通販を継続治療に活用する方法があります。
女性だけでなく男性不妊にも着目されるようになった不妊治療。薬の特徴や仕込みを正しく理解し、安心して取り組みたいですね。